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●ROCKERS●

出ました!男の子の文化ロッカーズ!!
50年代の中期から60年代にかけて
盛んだったロッカーズ!!
ロックンローラーでもない、
テディボーイズでもないロッカーズ!!
そんな彼らのアレコレを少々。

ロッカーズとは
50年代中期から60年代にかけて
イギリスで起こったムーブメント。
もともとはアメリカに憧れ、
影響を受けた若者たちが
それを英国式に変えたものです。

そんな彼らはライダースジャケットに
白いスカーフを身にまとい、
毎晩カフェにやって来ては
バイク自慢、スピード競争に熱中する。
ときには『COFEE BAR COWBOYS』
『TON-UP BOYS』、
つまり時速100マイル以上で走る
若者たちとも呼ばれていました。
映画『乱暴者』でマーロン・ブランドが
米製のハーレーでは無く
英製のトライアンフにまたがったように
彼らもまた『TRIUMPH』
『NORTON』 『BSA』にまたがり、
縦横無尽に街を駆け回りました。

彼らが集っていたカフェとして
『JHONSONS』 『NIGHTINGALE』
『BUSY BEE CAFE』
『ACE CAFE』などが有名ですが
その中でもエース・カフェは
ロッカーズのメッカであり
その前にあるノース・サーキュラー・ロードでは
毎晩のようにレースが繰り広げられていたそう。

そのレースとはカフェの周りを
ジュークボックスの1曲が終わる前に
いかに早く帰ってこれるかを競うもの
(ジュ−クボックス・レース)。
そのレース中に命を落とした者も
少なくないそうです。
コレに関しては望月峰太郎の漫画
バイクメ〜ン』必読!(笑)

MODS
: モダーンズ
ROCKERS
:ロッカーズ
SKINS
: スキンズ
Hippie
:ヒッピー
Modern Girls fashion
:60'S女の子ファッション
Here Come The Cuty Girls
:60'S有名女性達
Japanese Modern Girls
:昭和の有名女性達
Dancing Step of 60'S-70'S
:クラブシーン
: ダンステップ
Gainsbourg & Birkin
:セルジュ・ゲンズブール
:ジェーン・バーキン
THE BEATLES
:ザ・ビートルズ
THE WHO
:ザ・フー
SMALL FACES
:スモ−ル・フェイセス
Modern's BEAT
:60'Sポップミュージック

文章内の
下線文字
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ファーザー・ビル(左から2番目)

ツーリング前の礼拝
そんな不良のレッテルを貼られつつあった彼らに
暖かい場所を提供したのが英国教会の神父
ファーザー・ビル・シャーゴールド。

彼は神父服の上に
ルイス・レザーのブロンクス・ジャケットをまとい、
ロッカーズの集まるカフェに出向き、
バイクを通して教育・更正を考えたそう。
そして彼は一躍人気者になり、
『59 CLUB』というユースクラブを発足。

62年5月にはエース・カフェと
ビージー・ビー・カフェで
ライブ・ダンスパーティを行い、
世間に対して若者に対する理解を訴え続けました。

定番となったツーリング前の礼拝は
(皮ジャンで聖書を読む
荒くれ野郎たちの姿は何故か笑けます)
ニュースにも取り上げられ話題になり、
ついには最高7千人のロッカーズが
59 CLUBに加入!
そして59のワッペンをつけることが
彼らのステイタスとなります。


しかし、流行とはいつか去っていくもの。
60年代半ばビートルズの大流行とともに、ロッカーズとは対極とも言えるスーツ、
そしてスクーターにまたがったモッズが流行し始めました。
そして1964年5月18日、
ロッカーズとモッズは抗争という大事件を巻き起こす結果となるのです。
その抗争はモッズが8とするならロッカーズは2という散々な結果。
しかし、この戦いは若者たちにとって
個々のスタイルを維持させるという然るべき抗争であったと私は思います。
そして、この大事件はイギリス中の新聞がトップ・ニュースとして取り上げました。
★コレについては映画『さらば青春の光』で詳しく描かれています★


さらに69年にはロッカーズの溜まり場であったエース・カフェが閉鎖。
一つの時代が幕を閉じるという瞬間。

59 CLUBはというと1959年の創立以来、中断することなく現在に至っています。
こよなくバイクを愛する者、バイク興味を持つ者という精神はそのままに・・・。
ROCKERS FOREVER!!!

バイクに対する愛情を持ち続けるロッカーズ。
今の日本にハビこる暴走族も少しは見習ってほしいもんです。
格言う私もバイクにはかなりの興味(だけ)はあって
ベスパよりトライアンフでしょという精神の持ち主だったりします。
風を切って走る歓び!いつか乗ってやる!!


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